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お歳暮についてのノウハウ

お歳暮の相場④

3月 16, 2009

お歳暮の値段を決める際に一番悩むのが、習い事の先生へのお歳暮ではないでしょうか。
習い事の先生は、上司ほど生活に直接影響を及ぼすわけでもなく・・・かといって親戚や仲人ほど離れているというわけでもなく、定期的に確実に顔を合わせる存在です。

金額設定を安くしすぎると、顔を合わせづらいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際のところ、中にはかなり高額なお歳暮を贈る人もいるようです。

ただ、統計的には習い事の先生へのお歳暮の相場はそれほど高くはないようです。
贈り主の方が20~30代であれば3,000~4,000円程度、40~50代であれば4,000~6,000円といったところで、親戚へのお歳暮に比べると相場は安いといえます。

ただし、習い事の先生へのお歳暮の場合、生徒間で競争が発生してしまうケースも中にはあるようです。
というのも、習い事には沢山の生徒が通うものです。そういった場合、どうしても「自分が一番よく思われたい」という心理が働いてしまって、相場より高い、それもかなり高いお歳暮を贈る人がどうしても出てきます。(そして、中にはお歳暮の値段で序列をつける先生もいるそうです。)

そうした無意味な競争には、一切参加する必要はありません。はっきり言ってお金の無駄です。
基本的には贈る事が重要ですから、相場を越えるお歳暮を送る必要性は全くありません。

もし、その先生と個人的にも親しい間柄の場合は、多少イロをつけるのはアリでしょう。しかしそれはあくまで感謝の意を込めてのものです。
それ以上の余計な感情は、お歳暮には込めるべきではありません。

内職や副業をやっている場合には(最近ではネットのサイドビジネスも多いようですが)、つい相場を超えたお歳暮を送ってしまいがちですが、基本的には相場から大きくはずれない金額のお歳暮を贈った方が、もらった方もいらぬ気遣いをしないで済むので好まれるようです。

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